北海道の14地域
留萌Rumoi
夕陽の海岸線と、日本屈指と評されるウニ。
8 市町村🗓️ ウニと夕陽は6〜8月。海岸道路はグリーンシーズンが最高。
留萌は目的地というより一本の海岸線だ——それも、とびきりの。増毛から北へ延びる海沿いの道は、片側に日本海、片側に緑の丘を従えて何時間も続く。ここの夕陽は島一番だと地元の人は言う。
初夏、この地域の名は日本の食通の合言葉になる——ウニの季節だ。この海岸に揚がる甘いウニは、旅程を丸ごと変える価値がある。造り酒屋の残る増毛の古い町並みを加えれば、最も急がない北海道が完成する。
🧭 ドライブの地域。札幌側からオロロンラインを走ること自体が目的。天売・焼尻へは羽幌からフェリー。
留萌のハイライト
ウニの季節
初夏、日本屈指の甘さのウニが船から揚がる。
夕陽の道
日本海オロロンライン。海と空だけのドライブが何時間も続く。
増毛の酒蔵の町
日本最北級の造り酒屋を中心に残る歴史の町並み。
海鳥の海岸
沖の天売島は海鳥の一大繁殖地。
留萌の8市町村
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留萌市Rumoi
数の子加工日本一の港町。黄金岬の夕陽は名前どおり海を金色に染める。
増毛町Mashike
最北の酒蔵・甘エビ・ニシン漁最盛期の歴史的建物群。留萌線の終着から歩ける明治の面影。
小平町Obira
重要文化財・旧花田家番屋が残る町。ニシン御殿の最高峰がオロロンライン沿いに建つ。
苫前町Tomamae
丘に風車、食卓にメロン。オロロンラインの風の町。
羽幌町Haboro
甘エビ水揚げ日本一。海鳥の楽園・天売島と焼尻島への玄関港。
初山別村Shosanbetsu
日本最北の天文台がある岬の村。みさき台公園から夕陽の海へ一直線。
遠別町Enbetsu
日本の稲作北限の町。日本海の風の中に最北の田んぼが広がる。
天塩町Teshio
天塩川河口の町。名産はシジミ、ここからサロベツの一直線の海岸道路が始まる。