北海道の14地域
日高Hidaka
馬の牧場と桜並木、襟裳岬へ続く海岸の旅。
日高はサラブレッドの生産・育成で知られる地域です。海沿いや山麓に牧場が広がり、新ひだかでは春の二十間道路桜並木も見どころになります。
襟裳岬では太平洋に続く岩礁を眺められます。日高昆布など海の幸を楽しむ時間も取ってみましょう。牧場を訪れる場合は、見学できる場所と受付方法を事前に確認してください。
🧭 海岸沿いは国道235号・336号などを利用します。JR日高線の鵡川〜様似間は2021年に鉄道営業を終了しています。車なしの場合は目的地までのバスを確認し、えりも市街と襟裳岬の停留所を区別して計画しましょう。
日高を旅するなら、牧場巡りと襟裳岬で日程を分けよう
牧場見学が目的なら、まず受け入れ可能な施設と見学時間を確認し、新冠・新ひだか・浦河など、訪問先に近いエリアで宿を探しましょう。襟裳岬まで行くなら、海岸沿いの移動と岬で過ごす時間を別に確保します。見学予約がある日に、長い往復移動まで詰め込まないのがおすすめです。
牧場は、どこでも自由に見学できるわけではありません
競走馬の牧場は仕事の場です。見学の可否・期間・受付方法は「競走馬のふるさと案内所」で確認し、施設ごとの指示に従ってください。敷地や放牧地へ無断で入らず、馬に触ったり食べ物を与えたりしないこと。撮影時もフラッシュを使わず、静かに見学しましょう。
車なしで行くなら、鉄道とバスを分けて調べる
鵡川から様似まで列車で移動する古い旅程は使えません。JR北海道の案内から、日高地域のバスマップと運行会社を確認しましょう。都市間バスには予約制の便もあります。停留所から牧場や宿までの移動、帰りの便までつながることを確認してから予約してください。
襟裳岬へは、市街から先の移動も確認
えりも町内に着いても、岬までは移動が残る場合があります。宿を選ぶときは岬への行き方と夕食の時間を確認し、朝に岬を訪れるか、前日のうちに回るかを決めましょう。晴れていても風が強い日があるので、天候によって屋外で過ごす時間を調整できる旅程にしておくと安心です。
旅程と宿泊エリアの選び方はNLH編集部の提案です。公式案内は2026年10月11日に確認しました。運行時刻・見学条件は旅行前に最新情報を確認してください。
日高の見どころ
サラブレッド牧場
牧場が広がる馬産地。見学は受け入れ施設のルールに従って楽しみましょう。
二十間道路桜並木
新ひだか町に続く桜並木。開花状況や交通案内を確認して訪れましょう。
襟裳岬
太平洋へ突き出す岬。岩礁の景色やアザラシの観察が楽しみです。
日高昆布
日高を代表する海の特産品。買い物や旅先の食事で味わえます。
日高の7市町村
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日高町Hidaka
日高昆布のふるさと。沙流川のラフティングと馬産地の顔も持つ。
日高町のページ →平取町Biratori
二風谷にアイヌ文化が息づく町。工芸の匠と博物館、そしてトマト「ニシパの恋人」。
平取町のページ →新冠町Niikappu
サラブレッドの丘とレ・コード館。名馬とレコードの音がともに育つ町。
新冠町のページ →浦河町Urakawa
軽種馬生産の中心地。仔馬が駆ける牧場風景と夏いちごの町。
浦河町のページ →様似町Samani
アポイ岳はユネスコ世界ジオパーク。かんらん岩の山に低標高で高山植物が咲く奇跡。
様似町のページ →えりも町Erimo
日高山脈が海に沈む風極の地・襟裳岬。ゼニガタアザラシと昆布漁の海。
えりも町のページ →新ひだか町Shinhidaka
二十間道路の桜並木は約7km、日本屈指のスケールで馬産地を貫く春の名所。
新ひだか町のページ →