NORTHERN LAND HOKKAIDO← 上川エリアガイド

北海道179市町村のひとつ

愛別町Aibetsu

層雲峡への途中にある、きのこの里

上川エリア ・ ラベンダーとパッチワークの丘、そして北海道の屋根へ。

「きのこの里」愛別。道の駅のきのこラーメンにその実力が詰まっている。

愛別は旭川と層雲峡の間、石狩川上流の小さな町。盆地が閉じて山が始まる場所にある。「きのこの里」を名乗り、谷沿いの施設でシイタケ、エノキ、ナメコを育て、名物のきのこラーメンにする。山中のダム湖、森の斜面、そして川が風景のすべて。多くの人は国道39号で通り過ぎるが、9月のきのこ祭りは足を止める理由になる。

愛別町の基本データ

地域
上川(Kamikawa)
新千歳空港から
約203km ・ 夏 3.1時間 / 冬 3.7時間
札幌から
約192km ・ 夏 3時間 / 冬 3.5時間
上川のベストシーズン
ラベンダーは7月、大雪山の日本一早い紅葉は9月、冬は本気の雪国。

走行時間は直線距離×1.35、夏65km/h・冬55km/hの概算。 計算方法

愛別町の見どころ

きのこの里フェスティバル

Mushroom Festival

毎年9月に開かれる。巨大な鍋できのこ汁がふるまわれ、生産者がシイタケ、エノキ、ナメコを直売する。町がいちばんにぎわう日。

愛別ダムと湖

Aibetsu Dam and lake

町の北の森の中にあるダム湖。湖岸の道は静かで、10月には周囲の斜面が紅葉する。釣り人と散歩の人以外はほとんど来ない。

石狩川の谷

The Ishikari River valley

大雪山から下ってきた石狩川が町を貫く。河畔の公園があり、狭まる谷の先に層雲峡の断崖を望む。秋は川沿いの木々が色づく。

愛別町へのアクセス

旭川空港から車で約1時間。旭川と層雲峡を結ぶ国道39号が町を通り、旭川紋別自動車道の愛別ICもある。JR石北本線の普通列車が愛別駅に停まり、旭川から約40分。札幌からは車で約2時間半。

上川エリア全体: 旭川空港とJR(札幌から約85分)。富良野・美瑛は車か夏季の観光列車で。

愛別町のベストシーズン

きのこ祭りと谷の紅葉の始まりは9月。緑の丘と川歩きは6〜8月。冬は層雲峡の氷瀑まつりへ向かう途中の休憩地になる程度で、町はごく静か。

愛別町の食と特産

ここはきのこがすべて。シイタケ、エノキ、ナメコなどが通年で育ち、名物のきのこラーメンやきのこ汁になる。谷の米と春の山菜が食卓を支える。

愛別町がある上川という土地

·

町をクリックするとその町のページへ

夏の北海道と聞いて思い浮かぶ2つの風景——富良野のラベンダー畑と美瑛のパッチワークの丘は、どちらも上川にある。道内第2の都市・旭川が醤油ラーメンと行動展示の旭山動物園で地域を支える。

上川エリアガイドを読む →

愛別町から近い町

あわせて読む