北海道179市町村のひとつ
幌加内町Horokanai
そばの作付け日本一、日本最寒の記録を持つ町
上川エリア ・ ラベンダーとパッチワークの丘、そして北海道の屋根へ。
そば作付面積日本一、そして日本最低気温−41.2℃の記録地。朱鞠内湖は幻の魚イトウの聖地。
幌加内は旭川の西の山あいにある人の少ない町で、そばの作付面積は日本一。町の北には日本最大の人造湖・朱鞠内湖が水没林を抱えて広がり、幻の巨大魚イトウ釣りの聖地になっている。日本の観測史上最低気温は町内の母子里で記録された。9月の新そば、2月のワカサギ釣り、それ以外は空いた道。寒さが好きな人のための町。
- 地域
- 上川(Kamikawa)
- 新千歳空港から
- 約224km ・ 夏 3.4時間 / 冬 4.1時間
- 札幌から
- 約195km ・ 夏 3時間 / 冬 3.5時間
- 上川のベストシーズン
- ラベンダーは7月、大雪山の日本一早い紅葉は9月、冬は本気の雪国。
幌加内町の基本データ
走行時間は直線距離×1.35、夏65km/h・冬55km/hの概算。 計算方法
幌加内町の見どころ
朱鞠内湖
Lake Shumarinai
日本最大の人造湖。森に囲まれ、水没した木が水面から立つ。湖岸にキャンプ場と貸しボート、開けた季節はイトウやマス釣り、冬は氷上のワカサギ釣り。
幌加内町新そば祭り
New Soba Festival
毎年9月、収穫を祝う祭りに全国のそば職人が集まり、その年の新そばをふるまう。人口の何倍もの客が押し寄せる、町最大の行事。
白い花のそば畑
Buckwheat fields in bloom
7月下旬から8月、町の丘の畑がそばの白い花で埋まり、国道275号に沿って何キロも続く。夕方の低い光で見るのがいちばん。
母子里
Moshiri, the coldest place in Japan
北の山あいの集落。日本の最低気温がここで観測され、記念碑が立つ。豪雪地帯で、湖の東岸へ向かう道の途中にある。
幌加内町へのアクセス
旭川空港から車で約1時間半。国道275号が深川から湖を経て日本海側まで町を縦断する。鉄道はなく、最寄り駅は函館本線の深川駅か旭川駅で、深川からバスも通じる。札幌からは車で約2時間半。
上川エリア全体: 旭川空港とJR(札幌から約85分)。富良野・美瑛は車か夏季の観光列車で。
幌加内町のベストシーズン
新そばと祭りは9月、そばの白い花は7月下旬。湖、キャンプ、イトウ釣りは6〜9月。2月は氷上のワカサギ釣りで、その寒さこそが旅の目的になる。
幌加内町の食と特産
すべては蕎麦。日本一のそば産地で、町の中心や湖畔の店で食べられ、9月からは新そばになる。朱鞠内湖のワカサギと森の山菜が食卓を補う。
幌加内町がある上川という土地
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夏の北海道と聞いて思い浮かぶ2つの風景——富良野のラベンダー畑と美瑛のパッチワークの丘は、どちらも上川にある。道内第2の都市・旭川が醤油ラーメンと行動展示の旭山動物園で地域を支える。