北海道179市町村のひとつ
東神楽町Higashikagura
旭川空港のある、花と田んぼの町
上川エリア ・ ラベンダーとパッチワークの丘、そして北海道の屋根へ。
旭川空港の所在地にして「花のまち」。富良野・美瑛への旅はここから始まる。
東神楽は旭川の南にある小さな町で、旭川空港はここにある。多くの旅人は気づかずに通り過ぎるが、少し立ち止まる価値はある。忠別川まで平らに田んぼが広がり、夏は町が幹線道路沿いに花壇を作り、丘の縁には池のある森林公園がある。美瑛まで南へ20分、旭岳まで東へ1時間。飛行機で出入りする旅の最初か最後の一泊に都合がいい。
- 地域
- 上川(Kamikawa)
- 新千歳空港から
- 約161km ・ 夏 2.5時間 / 冬 2.9時間
- 札幌から
- 約154km ・ 夏 2.4時間 / 冬 2.8時間
- 上川のベストシーズン
- ラベンダーは7月、大雪山の日本一早い紅葉は9月、冬は本気の雪国。
東神楽町の基本データ
走行時間は直線距離×1.35、夏65km/h・冬55km/hの概算。 計算方法
東神楽町の見どころ
東神楽森林公園
Higashikagura Forest Park
町の東の丘の麓にある森の公園。池とキャンプ場と遊歩道があり、静かで家族向きで、空港から車ですぐ。飛行機の前後の時間つぶしにも向く。
花のまちの道路
Flower-lined roads
毎年夏、町の主な通りや空港への道沿いに長い花壇が作られる。何十年も続く「花のまち」の取り組みで、車で通り抜けるだけでも目に入る。
忠別川と田園
Chubetsu River and the paddies
旭岳から流れ下る川が町の縁を通る。堤防の道を歩いたり自転車で走ったりでき、両岸の平らな田んぼの向こうに大雪山が見える。
東神楽町へのアクセス
旭川空港は町内にあり、旭川、美瑛、富良野へのバスが出る。鉄道はなく、JR旭川駅まで車かバスで約30分。国道237号が町を通って美瑛へ向かい、札幌からは道央自動車道で車で約2時間。
上川エリア全体: 旭川空港とJR(札幌から約85分)。富良野・美瑛は車か夏季の観光列車で。
東神楽町のベストシーズン
花壇と青い田んぼの6〜8月がいちばん。刈り入れ前の黄金色の田は10月上旬。冬は空港が雪に強く通過には問題ないが、町自体は静か。
東神楽町の食と特産
忠別川の水で育つ米が主力で、町の名で売られている。地元の農場からは野菜や食用の花。空港へ向かう道沿いに農産物の直売所やカフェがある。
東神楽町がある上川という土地
町をクリックするとその町のページへ
夏の北海道と聞いて思い浮かぶ2つの風景——富良野のラベンダー畑と美瑛のパッチワークの丘は、どちらも上川にある。道内第2の都市・旭川が醤油ラーメンと行動展示の旭山動物園で地域を支える。