北海道179市町村のひとつ
留萌市Rumoi
夕陽が岬を金色に染める、数の子の港町
留萌エリア ・ 夕陽の海岸線と、日本屈指と評されるウニ。
数の子加工日本一の港町。黄金岬の夕陽は名前どおり海を金色に染める。
留萌市は北海道の日本海側北部の中心となる港町で、札幌から車で2時間半ほど。ニシン漁で栄え、いまも数の子の加工量は日本一で、海の匂いと干し場の風景が町の一部になっている。港の外れにある黄金岬は夕陽の名所で、太陽がそのまま日本海に沈み、海面が名前どおり金色に変わる。夕陽と海の幸、そして北へ向かう海岸道路の起点として使いたい町。
- 地域
- 留萌(Rumoi)
- 新千歳空港から
- 約167km ・ 夏 2.6時間 / 冬 3時間
- 札幌から
- 約130km ・ 夏 2時間 / 冬 2.4時間
- 留萌のベストシーズン
- ウニと夕陽は6〜8月。海岸道路はグリーンシーズンが最高。
留萌市の基本データ
走行時間は直線距離×1.35、夏65km/h・冬55km/hの概算。 計算方法
留萌市の見どころ
黄金岬
Golden Cape
港の入口に突き出す岩の岬。かつてはニシンの群れを見張る場所で、いまは町いちばんの夕陽スポット。日本海に日が沈むと岩場が金色に光る。隣に市営の海の博物館がある。
千望台
Senbodai lookout
市街地の背後の丘にある展望台。港、碁盤の目の町、日本海が一望できる。中心部から車ですぐで、留萌が山と海に挟まれた町だとひと目でわかる場所。
道の駅るもい
Michi-no-Eki Rumoi
港近くの広い公園の中にある道の駅。地元の海産物や農産物が並び、芝生が広く、駐車も楽。海岸道路を北上する前の最初の休憩地にちょうどいい。
留萌市へのアクセス
最寄りは旭川空港で車で約2時間、新千歳空港からは約3時間。札幌からは高速道路で深川へ出て深川留萌自動車道を使えば約2時間半、海沿いの国道231号を走れば景色の良い遠回りになる。札幌・旭川から高速バスもある。鉄道の旅客路線はないので、車かバスで。
留萌エリア全体: ドライブの地域。札幌側からオロロンラインを走ること自体が目的。天売・焼尻へは羽幌からフェリー。
留萌市のベストシーズン
ウニと甘エビ、そして長い夕陽を楽しむなら6〜8月。海岸道路もこの時期が最高だ。9〜10月は天気が落ち着き、秋の海の幸が出回る。冬は風が強く曇りの日が多いので、外を歩くより食卓の季節と考えたい。
留萌市の食と特産
看板は数の子で、加工量は日本一。ニシンそのものも焼き物や漬け物、そばの具として出てくる。港には甘エビ、ウニ、タコ、カレイが揚がり、内陸側では米や小麦が育つ。
留萌市がある留萌という土地
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留萌は目的地というより一本の海岸線だ——それも、とびきりの。増毛から北へ延びる海沿いの道は、片側に日本海、片側に緑の丘を従えて何時間も続く。ここの夕陽は島一番だと地元の人は言う。