北海道179市町村のひとつ
留寿都村Rusutsu
3つの山のスキー場と、夏の巨大遊園地
後志エリア ・ パウダースノーと運河と、積丹ブルー。
3山構成の巨大スキーリゾートと道内最大級の遊園地。夏も冬も遊び倒せる村。
留寿都村は羊蹄山の南に広がる高原の農村で、その中に北海道でも最大級のリゾートがある。3つの山をつないだスキー場はニセコに引けを取らない林間コースとパウダーを持ちながら人が少なく、夏は同じ敷地が道内最大級の遊園地になる。リゾートの周りではジャガイモと大根の畑が洞爺湖に向かって続く。家族連れは乗り物に、スキーヤーは林の中に、国道230号のドライバーは道の駅と南から見る羊蹄山に立ち寄る。
- 地域
- 後志(Shiribeshi)
- 新千歳空港から
- 約88km ・ 夏 1.4時間 / 冬 1.6時間
- 札幌から
- 約72km ・ 夏 1.1時間 / 冬 1.3時間
- 後志のベストシーズン
- パウダーは12〜3月、積丹ブルーとウニは6〜8月。小樽は通年。
留寿都村の基本データ
走行時間は直線距離×1.35、夏65km/h・冬55km/hの概算。 計算方法
留寿都村の見どころ
ルスツリゾートのスキー場
Rusutsu Resort ski area
ウエスト、イースト、イゾラの3山をリフトとゴンドラでつなぐ。長い圧雪コースと、北海道でも屈指の林間滑走。ピークシーズンでもリフト待ちは短い。
夏の遊園地
The summer amusement park
春から秋は、リゾートの遊園地がジェットコースターから幼児向けの乗り物まで開く。道内最大級で、この地域の家族の夏の定番。
道の駅230ルスツ
Michi-no-Eki 230 Rusutsu
国道230号沿いの道の駅は村の直売所を兼ね、夏の終わりにはジャガイモと野菜が山積みになる。道路の向こうに羊蹄山の南面。
尻別岳
Mt. Shiribetsu
羊蹄山の隣に立つ小ぶりな山。村側の登山口から半日で往復でき、山頂からは羊蹄山、洞爺湖、内浦湾が一回りで見える。
留寿都村へのアクセス
札幌から国道230号で中山峠を越え、1時間半〜2時間で村に着く。新千歳空港からも国道276号・喜茂別経由でほぼ同じ。鉄道の最寄りは南へ40分ほどの室蘭本線洞爺駅で、札幌〜函館の特急が停まる。冬はリゾートと札幌・空港を結ぶバスがある。
後志エリア全体: 小樽は札幌から電車40分、ニセコは車・冬季バスで約2時間。積丹は車で。
留寿都村のベストシーズン
パウダーと林間滑走は12〜3月、1〜2月が最も深い。7〜8月は遊園地と涼しい高原の空気。9月はジャガイモの収穫で、道の駅や村の秋の直売がいちばん充実する。
留寿都村の食と特産
作物の主役は高原の火山土で育つジャガイモ。掘りたてのほか、コロッケや揚げ物にもなる。大根、人参、アスパラガスが季節を追い、村の豚は地域のブランドになっている。周辺の牧場からは牛乳とアイスクリーム。
留寿都村がある後志という土地
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後志という小さな半島には、世界級の理由が3つ詰まっている。冬、羊蹄山の美しい円錐の麓にニセコの伝説的パウダーが降り、世界中からスキーヤーが集まる。一年を通して、小樽の運河はガス灯に照らされ、ニシン御殿と鮨カウンターが札幌からの小旅行を迎える。